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ルンパロ:「ところで、デスクトップに何か面白いフォルダがあるのですが、何ですかね?これは・・・」 西村:「それはですね、説明させてもらって宜しいでしょうか。 ※ 「がんばれハチロー」上映 西村:「って感じで、Flash Basicのキャラクターだったハチロー君が、いろいろすったもんだしながら、成長していくシリーズを、アドビのマクロメディア ディベロッパーセンターからアクセスできるようにしております。 ルンパロ:「是非。さ〜て、他にもゲストの方一杯おりますので、早々に、ゲストの方々を呼ばせて頂きます。皆さん、壇上の方へお願いします。」 パチパチパチパチ〜 ルンパロ:「は〜い、Flashの作家さんたちなんですけれども、それ以外に、今回は、スペシャルゲストをお迎えいたしました。大変有名な作家の竹熊健太郎先生です。 竹熊:「どーも。私は作家とはちょっと違うんですけれども、もともとはマンガの方の原作やったり評論ですね、そういったことをやった人間なんですが。近年ちょっとアニメづいておりまして、3年ほど前から多摩美で非常勤をやらしてもらっているんですが、最初マンガの歴史を教えてくれっていう条件で入ったんですが、僕としてはアニメ史とマンガ史を切り離しては考えられないので、両方を扱った講義を、多摩美で教えております。
ルンパロ:「それで竹熊さんを通して、また、多くの方々に見て頂けるようにもなりまして。」 竹熊:「今はまだ、お金にはならないんですけど、これからいろんな事がおこるぞ!!っていう気分がですね、この、個人アニメの界隈にはあるんですね。それがちょっと、80年代初頭のアニメとかマンガの世界にあった気分と似ていて」 ルンパロ:「そうですねー。」 竹熊:「実は、僕とルンパロさんは同い年なんですよ。」 ルンパロ:「そうなんです。」 竹熊:「しかも、ルンパロさんは、あの、庵野秀明さんがいた頃の、大阪芸大出身で。」 ルンパロ:「そうです…、でも、接点が全然なかったんですけど…。(笑) 竹熊:「そうそうそう。そんな予感が20何年前に一度あった。いわゆるオタクと言われるような人たちの中から、クリエーターの芽が出てきてですね、で、アマチュアのパワーで、何かすごいものを作りはじめたってことがあったんですね。 ルンパロ:「宜しくお願い致します。そして、各作家を紹介させて頂きます。 ポエ山:「Flashでアニメを作ってます、ポエ山と申します。宜しくお願いします。」 ルンパロ:「次が、大沢駿さんです。」 大沢:「はじめまして。大沢駿と申します。宜しくお願いします。」 ルンパロ:「はい、次! 512kbさんです。」 512kb:「2chのFlashが好きな人が集まる匿名掲示板で、主に作品を出したり、出さなかったりしている、512kbです。宜しくお願いします。」 ルンパロ:「次は、蛙男商会さんです。」 蛙男商会:「島根県から来ました蛙男商会です。宜しくお願いします。」 ルンパロ:「はい。そしてアドビの西村さんにも入って頂いて。で、また色々と作品を見ながら、作家の話を聞きながら、というトークを進めさせて頂きたいと思います。とりあえず、各作家の作品を見てもらっていきたいと思います。まず、ポエ山さんの作品からお願いします。」 ポエ山:「今、見て頂いたのは、現在制作中の「Lido-砂の花」という作品です。非常にシリアスな巨大ロボットアニメみたいな感じなんですけども、僕の代表作としては、どちらかというと、殺し屋がですね、某大手牛丼屋で、牛丼に対する意見をいろいろ言う、みたいな作品を見た事がある人の方が、多いかもしれません。
これは、4年ぐらい前のものでネタが古いですが、後半ちょっと私が制作しました、「キノ」という作品のCDについてのCMになってましたけども、そのCDはお陰さまで完売しました、はい。」 ルンパロ:「ありがとうございました。「Lido」っていう新しいタイプのアニメーションを、あれもFlash なんですけども、あれを作りながら、「ゴノレゴ」作っているポエ山さんに初めてあった時は、ホント驚きました。非常におとなしい方だと言うことで。」
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